留学中。写真はSeattleのEMP。現在ボランティアApply中。22歳。Microsoftの街Redmond WA在住。ホントはTsukubanian                  


by eagle-1009
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カテゴリ:reflection( 2 )

Coffee

 昨日のこと。
 
 昼間スーツの裾直しに LALA GARDEN に行った時のこと
 裾直しが終わるまでの間、ブラブラと店をまわって店員と小一時間談笑し、修繕後、小腹が空いてきたのでTully’s Coffeeに立ち寄りました。
 
 アイスアメリカーノとベーグルを注文し、カウンターで出来上がるのを待っていたところ、本が3,4冊脇に積まれているのに気がつきました。
 
 
 松田公太著 「すべては一杯のコーヒーから」

 
 手持ち無沙汰だったので何気にパラパラとページをめくってみると、

 
 「…大学時代は筑波大学のサッカー部に所属していて…」

 
 へぇー、この人ウチの大学の人だったんだー

 カバーの略歴に目をやると、

 
 19××年 筑波大学 国際関係学類 卒業

           
            !!!!!!

 
 なんと本格的に先輩にあたる方だったのです。

 なにか胸が熱くなってきて、アメリカーノを渡してきたバリスタに、食事中に一冊お借り出来る様頼み、ベーグルを貪りながらじっくり読みました。

 結局、食事後本を購入し、帰宅後熟読。

 本は、Tully'sの社長でもあられる著者の半生を、起業に至るまでと会社が軌道に乗るまでを
中心に書いてあるものでした。

 大手銀行に入行後、偶然ボストンで飲んだ一杯のコーヒー。食に強い関心を持っていた著者はこのコーヒーに感動し、日本で多くの人にこのコーヒーを飲んでもらいたいと起業を決意します。

 Tully'sの社長にアポなしで会いに行く行動力
 
 コーヒーに対する情熱から数々の困難を克服し、Tully's JPNを現在まで成長させた精神力

 多くの人たちに恵まれ、助けられて成功した著者の感謝の念と、そこから垣間見れる求心力と人間性

 書ききれないほど様々なことを教えていただきました。生き方の模範にしたいと思います。そのぐらい著者の情熱と努力は素晴らしく、暖かい人間性を文のそこかしこから感じました
 
 そしてなによりも、偶然にも著者が同じ学類の卒業生であり、この本を僕が手にしたのがつくばのTully's Coffee であったこと。そしてこれから留学するシアトルにTully'sの本社があり、スペシャルティコーヒーの発祥の地であること。

 これらの偶然が、これから渡米する僕には何か不思議な「縁」を感じさせました。是非帰国後にお会いできたら嬉しいな、などと分不相応なことを考えてしまったりしています。

 将来、偶然後輩が手にした本が僕の本。

 今の僕が思っているように、尊敬と理想の先達となれるような生き方をしていきたいと思いました。

 
 
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by eagle-1009 | 2005-08-04 01:33 | reflection

まねーじめんと

 最近2日=1サイクルの毎日。
 
 バイト16:30~2:00→
 睡眠3:00~12:00→
 立読み・遊ぶ・飲む・ギター弾く・たまに本読む、ラジオ英会話、留学手続13:00~2:00→
 睡眠3:00~12:00→
 ぼーっと過ごす13:00~16:30→
 バイト16:30~2:00→ ∞


 「るーちーんわーく」ってこういうことをいうのか?
 気づいたら七月前半戦終了。

 昨日バイトに区切りがついきました。やっと自分のリズムで生活できるってもんです。
 勢いあまって一昨日ぐらいから経営学の本を借りてきて独学中です。
 
 どうせ行ってから(アメリカに)なんとでもなるべっ!って思ってました。
 
 甘い甘い。四季彩(有)の経営体制よりも甘い。
 どうも楽観的な性格なので経営学を甘く見てました。
 経済学と経営学って兄弟みたいなもんでしょ?と思ってたんですが、似ているようで違うんですね。

 経営学とはなんぞや?(Wikipediaより)
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経営学とは「社会システムの中で企業がいかに運営されているか」を解明する学問である。その対象は企業に限定される。広くは、企業だけでなく、官庁組織、学校その他一般に組織といわれるものすべてを含むと考えられる。

河合忠彦ほか『経営学』、有斐閣、1989年9月

企業を対象とする領域学
経営学とは、「企業」という特定の領域を対象とする領域学のことである。「領域学」とは、経済学・社会学・心理学などのように、特定の限られた変数群と一定の理論的枠組みとを用いて、対象世界に接近する「ディシプリン」の学問ではなく、教育学や宗教学と同じように、変数群や理論的枠組みを特定化するのではなく、むしろ対象世界を特定化して、それに対して多面的に接近する学問であることをいう。その領域学としての経営学の対象は、企業である。企業は形式的には生産の担い手であるといわれるが、生産という言葉のなかには、財・サービスをつくるという意味はもとより、新しい知識を生み出す(イノベーション:革新)という意味もまた含まれる。

榊原清則『経営学入門』、日経文庫853、2002年4月
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 経済学ではミクロ経済学、マクロ経済学などの一定の理論を用いて、公共・医療・環境・交通など様々な対象に対して学問を応用していきます。
 
 逆に経営学では対象が原則的に「企業」に絞られていて、それを多角的な面から分析し、現在の社会システムにおいてどのように成長・競争してゆけばよいかを考える学問らしいです。
 本を読み進めていくうちに、経営にもいくつかの原則があってそれを踏襲していなければいけない…など結局経済学と似たものなのではと思うところもあるのですが、定義的に手法が違うものであると理解するようです。

 っていうか思ったより読みやすいんですよ、本が。経済学がわかりづらかったのか、ゼミの教科書がわかりづらかったのかはわかりませんが。
 でも、基本的に「わかったフリ」をするのが得意なので(笑)、しっかり理解してから先に進まないととは思ってます。

 
 頭の中で考えがまとまらない時・何がしたいのか自分でわかっていない時に、僕はよく

               「欲望・目標MAP」

 なるものをしたためるのですが、いや~、こと人の欲深いこと。
 優先順位的に経営の勉強と英語力の向上は First Priority なので、

           「ガンガン頑張っちゃおうかな~、おじさん」

 と思ってます。(変な意味ではアリマセン)

 自身のマネ~ジメントからとりかからねばっと。


 
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by eagle-1009 | 2005-07-14 17:07 | reflection